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2022年4月から施行されたプラスチック資源循環促進法[i]により、プラスチックを使用した製品の設計から廃棄物処理までの各段階において、3R+Renewable[ii]の促進を図ることを目的とした法律です。
身近では、スーパーなどのレジ袋の有料化等消費者の行動変容はすでに見られていますね。しかし、目線を変え毎日使用している歯ブラシはどうでしょうか?消費者による意識変化に合わせた商品も市場には並び始められたがまだごく一部・・。
プラスチック手用歯ブラシを主流としている日本は、歯ブラシのヘッドの大きさ、グリップ感覚、毛先の形態、柔らかさなどきめ細かい多種多様な自分の口腔内の症状に合わせられる、世界一といっても過言ではない販売種類。(逆に種類が多すぎて、どれを選択して良いものかわからないくらい・・。)最高の歯ブラシが日本では販売されていると実感しております。しかし、これらはほとんど残念ながらプラスチック歯ブラシ。海外では、既に竹などを使用した自然素材やリサイクル素材が出始めています。
地球の為に、日本も更なる一人一人の意識改革が必要ですね。
その為には、プラスチック歯ブラシのリサイクルボックスを設置するもの良いかもしれません。そして歯ブラシメーカーさんは、コストパフォーマンスを考えてプラスチック歯ブラシから脱却することが難しいかもしれませんが、使い捨てプラスチック歯ブラシを減らせるような、消費者がエコな歯ブラシを選択・購入できるような歯ブラシを数多く開発・販売してほしいですね。
ちなみにですが、世界で一年間に廃棄されている歯ブラシの量はなんと36億本。想像もつかない数です。

プラスチック手用歯ブラシ

Germanyで販売されているエコ歯間ブラシ

参考
[ⅰ] 環境省HP「プラスチック資源循環法関連」
環境省_プラスチック資源循環法関連 (env.go.jp)
[ⅱ]3R : Reduce→プラスチックゴミの発生を減らす
Reuse →繰り返し使う
Recycle→資源として再び利用
Renewable →再生可能資源へ

患者さん、子供ちゃんに明日から伝えたくなる、ちょっとした小ネタ。
おやつタイムにはぜひリンゴを🍎

「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」(An apple a day keeps the doctor away)という言葉がある(西洋のことわざ)。リンゴ由来ポリフェノールがメタボリックシンドロームをはじめとする生活習慣病予防と改善される食品であることは既にご存知かと思いますが、このリンゴポリフェノールが歯垢付着の抑制をし口腔内へも良い影響をもたらしてくれるとか。つまり、リンゴは虫歯の発生を防ぐ効果が期待できる優れた健康食品。

オランダのスーパーで販売されてたリンゴケース

ヨーロッパでは、歩きながら、自転車乗りながら、子供たちのスナックタイムにリンゴを丸かじりは当たり前、日常生活にリンゴを取り入れやすいようにリンゴ一個入れる用のケースも販売されているくらい。

お口と体の健康を意識し、子供ちゃん、大人のちょっとしたおやつタイムにリンゴを丸かじりをしてみてはいかがでしょうか?(日本では丸かじりはあまりしませんが・・)。リンゴの皮が歯茎に刺激をもたらし、さらには唾液の分泌が促され、自浄作用が活発になるかもしれません。

参考文献
松平文郎他.リンゴ未熟果実抽出物(ポリフェノール)の歯垢抑制効果.口腔衛生学会雑誌 Journal of Dental Health1998;48:230-235.

          

どうも。はじめまして。LINK CARE広報です。
歯科衛生士の方により正しい手技のことを知ってもらい、キャリアアップしてほしいと思いスタッフコラムを始めます。

また、LINK CAREを立ち上げたきっかけなど、そういった想いの部分をお話ししたいと思います。
堅苦しくなく、ざっくばらんにLINK CAREの取り組みについてもご報告したいと思いますので、ぜひ最後まで見ていってください。

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